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  • 2010.06.16 Wednesday
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豪雨で行方不明、ランドセル8か月ぶり発見(読売新聞)

 兵庫県佐用町の昨年8月の豪雨災害で行方不明となっている町立幕山小5年小林文太君(10)が、避難時に持ち出した紺のランドセルが18日、約8か月ぶりに見つかった。

 発見場所は文太君が流された幕山川から南へ約12キロ離れた同県上郡町の千種川河川敷。ランドセルを受け取った祖父武さん(68)は「目の前にあると、文太を抱き締めているような気持ちになる。きっと近くで待っているはず」と声を詰まらせた。

 文太君の捜索は、武さんや佐用署員らが今も断続的に行っている。この日、武さんは参加しなかったが、署員や千種川漁協のメンバーら約45人が幕山川下流の千種川に行き、竹やぶに堆積(たいせき)した木の枝を掘り起こすと、光に反射する金具に気づいたという。泥はほとんど付いていなかった。

 文太君は豪雨で避難する際、自分と、助かった中学1年の兄(13)の二つのランドセルを前後に抱えていた。見つかったのは、兄のもので名前や住所、血液型のペン書きが残っていた。

 昨年10月には、佐用町上月の河川敷でも兄の下敷きが見つかっている。武さんは「今回、ランドセルを見つけてくれたことに感謝したい。新たな手がかりが見つかったことで、文太を捜す気力を持ち続けることができる」と語った。

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「普天間」暗礁で鳩山内閣剣が峰 衆参ダブル選挙説も飛び出す(J-CASTニュース)

 米軍普天間基地の移設問題が暗礁に乗り上げる。メディアの世論調査では、内閣支持率が「危険水域」の20%台がぞろぞろ出てきた。鳩山内閣は「風前の灯」だとの見方が出て、「解散総選挙」、衆参ダブル選挙の影さえチラついてきた。

 時事通信に続き、朝日新聞(4月19日付)や4月18日放送のフジテレビ「新報道2001」の世論調査で、鳩山内閣の支持率はついに30%を割り込んだ。不支持率も、朝日新聞で60%を超え、時事通信なども半数を超えている。

■5月決着先送りの場合、首相「辞任すべき」が51%

 鳩山由紀夫首相と民主党の小沢一郎幹事長の「政治とカネ」の問題によるイメージダウンに加えて、普天間基地の移設や高速道路の無料化問題と、国民との約束(マニフェスト)は反故にされることばかり。さらに、核安全保障サミットでのオバマ大統領との「10分会談」でまったく相手にされなかったことが追い討ちをかけた。

 内閣発足は、ほんの7か月前のこと。そのときに、本当に70%超もの高い支持率を得ていたのか、と思わせる凋落ぶりだ。

 朝日新聞の世論調査によると、普天間問題の5月決着が先送りされた場合、鳩山首相は「辞任すべき」と答えた人は51%に上った。

 こうした中で、衆参同時選挙という観測も出ている。政府が2010年6月に策定する中期財政フレームをめぐって、仙石由人国家戦略担当相が、消費税率の引き上げを争点に「任期途中での衆院解散も選択肢になり得る」と発言したのがきっかけで、「解散ムード」が漂ってきた。

■「民主惨敗 第2党に転落」すると予測

 週刊現代2010年5月1日号は「真夏の決戦再び! 解散総選挙 全議席完全予測」という特集を組んだ。

 仮に鳩山首相が普天間問題で退陣した場合、民主党内で代表選挙をやって、そのまま国民の審判を受けずに新たな首相が立つことになれば、これまで民主党がさんざん批判してきた自民党と同じ、「政権のたらい回し」になる。そうなれば、国民に信を問うほかなくなり、7月の衆参ダブル選挙に向かうしかないという筋書きだ。

 半面、鳩山首相は普天間問題を先送りして首相の座に居すわることもできる。しかし、それでは参院選の大敗は目に見えている。

 特集では、「民主惨敗 第2党に転落」すると予測した。同誌のシミュレーションによると、民主党は101議席減らして207議席となり、自民党が僅差で第一党に返り咲く。再び政権交代が起こるという。

 たしかに、世論調査でもそんな気配はうかがえる。鳩山内閣の支持率低下に引きずられ、政党の支持も低下。朝日新聞の調べでは、参院選の投票先は、民主党は前回(3月)から6ポイント下落の24%だった。自民党も20%で1ポイント下がったが、その差は縮まった。みんなの党が1ポイント増の7%、立ちあがれ日本が1%、「わからない」と答えた人は39%と2ポイント増えた。

 一方の自民党も、与謝野馨前財務相らが離党して平沼赳夫氏らと「たちあがれ日本」を立ち上げるなど、ゴタゴタが続く。谷垣禎一総裁の求心力が弱く、「第1党」としては心もとないようだ。世論調査で「首相になってほしい人」ナンバー1の舛添要一前厚労相も「オオカミ中年」とまで揶揄される始末で、決め手を欠いている。


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アカウミガメ 産卵期前に清掃活動…愛知・表浜海岸(毎日新聞)

 アカウミガメの産卵地、渥美半島にある表浜海岸の愛知県豊橋市の砂浜で17日、小中学生ら約300人が清掃活動をした。約6キロにわたって海岸を歩き、ビニール袋やライターなどを拾い集めた。

 10月に名古屋市で開催される国連生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の関連事業。地元で活動するNPO法人「表浜ネットワーク」(田中雄二代表)が企画した。

 アカウミガメは、環境省の絶滅危惧(きぐ)種に指定されている。同ネットワークによると、表浜海岸に上陸し、産卵するのは5月半ばから9月ごろ。田中代表は「生物の多様性を守るには、浅瀬域の保全も重要。こうした活動を通して子供たちにも意識を持ってもらいたい」と指摘する。

 参加した豊橋市立細谷小6年、加藤宏樹君(11)は「歩いてみると、思っていたよりごみが落ちていた。もっときれいにして、ウミガメに来てほしい」と話していた。【福島祥】

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 7日午前11時半ごろ、山形市旅篭町3のきらやか銀行本店に男が侵入し、ガソリンのようなものをまいてライターで火をつけた。火は行員が消し止め、男は駆け付けた山形署員に現住建造物等放火容疑で現行犯逮捕された。同署によると、男は60代ぐらいで黙秘しているという。30代の女性行員が「油が目に入った」と訴え、病院に搬送されたという。

 店内にいた男性客(62)によると、男は持参したビニール袋に入った液体をまいたうえ、「誰かいないか」などと大声で叫び、ライターで火を付けたという。炎は約2メートル燃え上がり女性行員から悲鳴があがったが、行員と来店客が消火器などで消し止めた。男はしばらく銀行内でぼうぜんと立っていたが、間もなく外に出て、駆け付けた山形署員に取り押さえられたという。

 きらやか銀行は山形県の地方銀行。殖産銀行と山形しあわせ銀行が合併し07年5月に設立された。銀行ホームページによると、従業員1011人、店舗数117店(09年9月30日現在)。【浅妻博之】

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 自民党熊本県連は5日、党の支持率が低迷していることなどから、緊急役員会を開き、党幹事長に舛添要一・前厚生労働相の就任を求める方針を決めた。

 7日に開かれる全国幹事長会議に提案する。

 前川收県連幹事長は「支持率が上がらない現状では、参院選で敗れ党が雲散霧消してしまう。国民の間で支持が高い人を前面に出し、政策を訴えることが取るべき道だ」と話した。

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 1995年3月の警察庁長官銃撃事件で、公訴時効が成立した先月30日、警視庁公安部が、オウム真理教の信者だった同庁の元巡査長(44)ら8人を「容疑グループ」とする「捜査結果概要」を公表したことについて、1日開催された定例国家公安委員会で、委員5人の一部から「あそこまで踏み込まなくても」と懸念が示されたことがわかった。

 中井国家公安委員長が定例記者会見で明らかにした。

 これに対し、警察庁側は「批判はわかるが、団体規制法の監視対象である団体であり、あえて異例の公表に踏み切った」と説明したという。記者会見に同席した警察庁の安藤隆春長官も「警察の現職トップが狙われたのは治安に対する挑戦。警視庁は、捜査内容の説明責任を果たすという公益性を重視して公表したと理解している」と話した。

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